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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年08月17日

あの時、僕はこうなるとは知る由も無かった。2

前回に引き続きメンバー紹介パート2。

「大統領」 我が部隊の護衛対象。プレジデント。
先代から伝わる装備(ナム戦ガチ重装備)を身に纏う。でもクソ初心者。我らの護衛対象でありながら気がつくと最前線におり、隊長をも越える速さで死ぬため護衛失敗率100%。だいたいダイナミックな散り方をする。しかし貴重な突撃要員であり、今後の成長に期待。
「え~重いけど装備取ったら痛いやん・・・」
・・・だったら大統領、前線に出ないで下さい。






「猫バカ」 期待のルーキー。大量殺人兵器。
初心者でありながらそのキル数はにゃむたを越え、我が隊の主戦力として期待大。謎の黒尽くめガスマスク。ハンドガン片手に忍び寄るその姿はまさに暗殺者(素顔はスーパーベビ-フェイス)。最近バイクでこけて鎖骨を骨折。
「エラ隊長クソ雑魚やったわ!(笑顔)」
・・・初心者怖いお。





というわけで最後はにゃむたが担当します。
「ぽんた」 サバゲをこれまでの5人に広めた生粋のサバゲーマー。
一番暦が長いはずだが、一番目立たない装備。
ただ機能性を求めた結果と本人は語る。
どうやら俺とは思想が間逆のようだ。
彼が早く死ぬ時はゲームもすぐ終わる。
この際ハッキリ言おうではないか。
彼がいなければ我がチームはただのおふざけお荷物集団である!

「そこ!ちゃんと戦って!」
・・・すいません!ちゃんと戦います!(このゲームは)




  


Posted by エラ分隊  at 17:29Comments(0)メンバー

2016年08月12日

あの時、僕はこうなるとは知る由も無かった。

某国大統領の秘密裏に行われる戦場視察。
それを護衛するため、極秘に雇われた迷部隊があった・・・。ナンチッテ

はじめまして、エラ分隊です!
とりあえずヒットを取ることよりネタに命を懸ける初心者迷チームです。関西圏で活動しています。
初投稿ということで、我が個性的で変態的な部隊員をゆるーく紹介していきたいと思います。



「エラ大佐」 我らが分隊長。やたらエラが張ったちっちゃいス○ーク(外見年齢40代)。
銃のジャム率の高さが異常。そしてすぐ壊す。
たいてい何の指示も出さず誰よりも真っ先に死ぬ。
特技はおっさんキャラの声マネ。「映画のワンシーンさえ出来れば俺はそれでいい。」 ・・・隊長あなたバカなんですか。



「若旦那」 第二のバカ。副業は絵描き。装備が和装であったり、光化学迷彩(サウナスーツ)であったり、バニーちゃんであったりと頭のおかしな格好しかしない。
サバゲ暦は短いが随一の突撃を見せるポイントマン。...というか鉄砲玉。
ほんとはエアガンでなく刀で戦いたいらしい。「ぼくはぴょんぴょん星からきたぴょんぴょん星人だよ!!」 ・・・早く通報されろ。



「Nyamuta_Potch」  通称にゃむただぜ。唯一まともな軍装を身に纏うアメリカン野郎だぜ。
US.armyに魂を捧げるハート・ロッカー野郎だぜ。基本は一番後ろで戦っているフリをしているぜ。
でもよく跳弾で死ぬぜ。
「装備を着て銃を持ったらその日のサバゲはもう9割満足だぜ!」 ・・・おまえはちゃんと戦え。



パート2に続きます・・・
  


Posted by エラ分隊  at 23:41Comments(0)メンバー